1991-09-27 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
野党の佐藤観次郎先生にも切磋琢磨してもらいました。この方には随分私はいろいろな御議論をしたこともある。
野党の佐藤観次郎先生にも切磋琢磨してもらいました。この方には随分私はいろいろな御議論をしたこともある。
委員長は福田繁芳、当時は連立内閣でありましたから改進党の福田繁芳君、社会党の現在でも衆議院に籍を持っておられる佐藤観次郎君、あるいは細川隆元、馬場秀夫というような方々がおられたのを記憶しております。
同日 委員堀昌雄君辞任につき、その補欠として佐藤 観次郎君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 関税定率法等の一部を改正する法律案(内閣提 出第五一号) 通行税法の一部を改正する法律案(内閣提出第 二九号) 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣 提出第五三号) ――――◇―――――
同日 委員堀昌雄君辞任につき、その補欠として佐藤 観次郎君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣 提出第五三号) 所得税法の一部を改正する法律案(内閣提出第 九号) ――――◇―――――
○鍛冶委員長 佐藤観次郎君。
○鍛冶委員長 佐藤観次郎君。
佐藤観次郎君。
○鍛冶委員長 佐藤観次郎君。
佐藤観次郎君。
○佐藤内閣総理大臣 佐藤榮作に佐藤観次郎君が間違えられたという、たいへん御迷惑なことだと思います。 そういう冗談は抜きにいたしまして、ただいまの貿易の問題ですが、私はいつも絶えず申しておりますことは、いずれの国とも仲よくする、これが私の立っておる一つの原則であります。
佐藤観次郎君。
前回、佐藤観次郎委員と永末委員、それから先ほど只松委員からもこのことには触れておりますが、いずれにしましても、その質疑応答の中で、監査法人の認可要件として、社員の数を公認会計士による社員五名以上とすべしという理由が鮮明ではないように思います。五人未満の集団に監査法人組織の道を閉ざすことは、日本の実情からいって当たらぬと思っております。
(重工業局次 長) 赤澤 璋一君 委員外の出席者 通商産業事務官 (通商局次長) 今村 昇君 会計検査院事務 官 (第一局租税検 査第二課長) 福田 剛君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 三月十八日 委員佐藤観次郎君辞任
○三池委員長 佐藤観次郎君。
佐藤観次郎君。
同月二十五日 委員江崎真澄君、古井喜實君、五島虎雄君、河 野密君、多賀谷真稔君及び横路節雄君辞任につ き、その補欠として加藤精三君、宇野宗佑君、 山口丈太郎君、野原覺君、藤田高敏君及び佐藤 観次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員佐藤觀次郎君、藤田高敏君及び山口丈太郎 君辞任につき、その補欠として堀昌雄君、板川 正吾君及び田口誠治君が議長の指名で委員に選 任された。
そこで、きのうの大蔵委員会での、新聞の記事によりまするお尋ねにもう一つ続くわけでありますが、きのうの衆議院の大蔵委員会で佐藤観次郎氏が、金融の引き締めによって現在の金融情勢はだいぶ改善されてきておる、したがってこの辺で金融引き締めをゆるめてはどうかというふうな意味の発言をしております。
内閣から、衆議院議員坂田道太君、佐藤観次郎君を国立近代美術館評議員会評議員に任命することについて、本院の難を求め参りました。 両君が同評議員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(纐纈彌三君) 今回衆議院議員坂田道太君及び同佐藤観次郎君を国立近代美術館評議員会評議員に任命いたしたいので、国会法第三十九条但書の規定に基づき、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも国立近代美術館評議員会評議員として適任であると存じます。
——別に御発言もなければ、国立近代美術館評議員会評議員に衆議院議員坂田道太君及び佐藤観次郎君、結核予防審議会委員に本院議員勝俣稔君が、それぞれつくことができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
凡夫君 藏内 修治君 黒金 泰美君 小泉 純也君 篠田 弘作君 田澤 吉郎君 高田 富與君 高見 三郎君 竹下 登君 谷垣 專一君 津雲 國利君 塚田十一郎君 西村 英一君 藤井 勝志君 坊 秀男君 細田 義安君 毛利 松平君 山中 貞則君 米山 恒治君 石村 英雄君 加藤 勘十君 栗林 三郎君 佐藤 観次郎君